天皇公的行為で政府見解へ=平野官房長官が表明−衆院予算委(時事通信)

 衆院予算委員会は21日午後、2009年度第2次補正予算案に関する審議を続けた。平野博文官房長官は、外国要人との会見を含む天皇陛下の公的行為について「政府としての統一見解を出す」と表明した。自民党の谷垣禎一総裁への答弁。
 また、谷垣氏が日米中3カ国の関係をただしたのに対し、鳩山由紀夫首相は「必ずしも(三角形の)辺の長さが同じとは認識していない。日米同盟が基軸だ」と述べた。 

力と周到な根回し、辞任論封じ込めた小沢氏(読売新聞)
衆院代表質問 首相らの疑惑、論戦スタート(毎日新聞)
日航スポンサー、大丈夫? エスパルス「今度は助ける番」(産経新聞)
財務省改革でチーム設置=4月までに具体策提言−菅財務相(時事通信)
菅、亀井氏はヤジ将軍? 閣僚席はまるで野党席(産経新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。